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宮城

東北、3年連続22回目V 春季宮城大会

2006年05月26日

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仙台育英―東北 1回裏東北1死三塁、成田の一塁ゴロが三塁手の失策を誘い、走者倉田が生還。捕手斎藤泉=フルキャストスタジアム宮城で

 第53回春季東北地区高校野球県大会の決勝が25日行われ、東北が4対3で仙台育英を接戦で下し、3年連続22回目の優勝を決めた。3位決定戦は宮城水産が勝って、春季では初めての東北大会進出を決めた。

 この日、高校通算20本目の本塁打を放った東北の成田恭佑君(17)は「20本を目標としていたし、こういう(勝負を決める)場面で打ててよかった」と笑顔を見せた。

 東北大会は6月9日から12日まで青森県で開かれ、東北、仙台育英、宮城水産の3校が出場する。

▽決勝 仙台育英3―4東北

東北が7回2死、「狙って打った」成田の右越え本塁打で勝負を決めた。8回には、救援・伊藤が走者満塁を背負いながらも後続を打ち取って乗り切った。仙台育英は、相次ぐ失策で失点を喫するなど、守備の乱れが響いた。

▽3位決定戦 泉松陵2―4宮城水産

 好機を生かした宮城水産が、粘る泉松陵を振り切った。宮城水産は5回1死一、三塁、植木翔のセーフティースクイズで尾形が生還すると、さらに犠飛で3点目をあげた。投げては遠藤と中沢恵の継投で逃げ切った。泉松陵は、得点機にあと一打が出ず、及ばなかった。


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