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千葉

銚子商、3回戦へ 東海大浦安も勝ち進む 春季関東地区大会

2006年05月15日

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銚子商―土浦湖北 1回表銚子商1死二、三塁、竹谷の中前適時打で三塁走者嶋田に続き、二塁走者椎名も生還し2点を先制。捕手丸山=栃木県営

 春季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、朝日新聞社など後援)は14日、宇都宮市の清原球場などで1、2回戦の5試合があった。県代表の東海大浦安は東洋大牛久(茨城)に、銚子商は土浦湖北(同)にともにコールド勝ちし、3回戦に進んだ。

 東海大浦安は16日午前10時から、栃木県営球場で、小山西(栃木)と東農大二(群馬)の勝者と、銚子商は清原球場で、選抜大会優勝の横浜(神奈川)と日大鶴ケ丘(東京)の勝者と、同じく16日午前10時からベスト4を目指して戦う。

◆序盤から猛打 銚子商11―4土浦湖北(7回コールド)

 「攻撃は100点満点」と斉藤監督が満面の笑みで振り返った銚子商打線は、17本の長短打に6盗塁4犠打と小技も絡め、土浦湖北をコールドで下した。

 1点リードで迎えた2回、二塁打を放った中嶋を、続く佐軒の二塁打でかえし、さらに犠打を絡めて1死三塁から、椎名、渡辺の連打や重盗などでこの回3得点。4回にも渡辺真の二塁打を含む4長短打を集めて3点を加え、土浦湖北に打ち勝った。

 「関東大会初戦は緊張した」という主戦佐軒は制球に苦しみながらも、得意のカーブで要所を押さえた。

◆9点挙げ圧倒 東洋大牛久2―9東海大浦安(8回コールド)

 東海大浦安が9本の長短打に犠打や敵失、盗塁をからめ、9点を挙げて東洋大牛久(茨城)にコールド勝ち。「ボールが見えていた」という9番大野が1安打1打点3四球と、つなぎ役に徹し攻撃の起点になった。

 東海大浦安は3回、四球で大野、広田が出塁、加藤の左越え二塁打で2人がかえった。4回にも安打の亀屋を鈴木が確実に犠打で送るなどし、広田の左越え2点二塁打で突き放した。

 先発鈴木は、「緊張して体が開いた」と話す通り、高めに球が浮き、痛打される場面もあったが、決め球のスライダーで要所を締め、2失点に抑えた。


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