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高岡商―砺波工 6回表無死走者なし、西川が右翼に本塁打を放つ=高岡市営城光寺野球場 |
第78回春季県高校野球大会兼第114回北信越地区高校野球県予選(県高野連など主催)の決勝が8日、高岡市営城光寺野球場であった。高岡商が砺波工を投打に圧倒、13―1で5年ぶり20回目の優勝を決めた。高岡商は昨年夏の富山大会、秋の県大会に続く3季連続の優勝となった。
▽決勝 高岡商13―1砺波工
高岡商は1点リードで迎えた6回、西川が右越え本塁打。二死から代打吉倉の適時打を皮切りに5連打を見せ、この回5点を奪った。続く7回にも有沢の適時三塁打などで2イニング連続となる打者一巡の猛攻。計16安打で13得点を挙げた。先発の堀岡は制球に苦しみながらも威力ある直球で要所を締め、4安打1失点の完投勝ち。
砺波工は4回に井村の二塁打で1点差に迫ったが、続く同点の好機で近藤の打球が一塁手井上の正面に飛び、併殺打となったのが痛かった。制球のよい先発の山田は5回まで2失点と好投したが、6回に崩れた。
◆攻めの気持ち 高岡商・中野祐輔主将
準決勝では勝ちを意識してから失策が出たので、今日は最後まで攻めの気持ちを持っていた。そういう時には打線がつながったりいいプレーが出たりすることを確認できた。
◆投手陣は順調 高岡商・宮袋誠監督
西川がいいところで打ってくれた。大会を終えて、打撃と守備で課題が残るが、投手陣は順調だった。(6月の)北信越地区大会は夏の大会に向けての中間地点だと思っています。