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波佐見―清峰、7回裏清峰無死一塁、一塁走者広滝が二盗に成功=県営 |
第54回NHK杯県高校野球大会の決勝が13日、長崎市の県営野球場であった。清峰が4―3で波佐見にサヨナラ勝ちし、2年連続2回目の優勝を果たした。
▽波佐見3―4清峰
清峰は同点に追いつかれた直後の9回、先頭打者佐々田が左前安打で出塁すると、広滝が犠打で着実に送り、得点圏に走者を進めた。2連続四球で満塁となり、田辺が中前適時打を放ち試合を決めた。先発富尾は波佐見打線に9安打を浴びながらも、7回まで無失点と好投した。
波佐見は2点を追う9回、林崎、中村将、江木の安打などで同点に追いついたが、後続が倒れ、勢いが断ち切られた。
清峰の吉田洸二監督は「守備も走塁も清峰らしい試合ができた。体力勝負の夏に向けて、もう一度選手を鍛え直して挑みたい」。広滝航主将は「夏までに守備の細かいミスをなくし、最後は甲子園で終わりたい」と話した。