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石川

桜丘も初戦敗退 福井商に0―8 春季北信越大会

2006年06月05日

 第114回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)の2回戦4試合が4日、敦賀市総合運動公園野球場(福井県)などであり、桜丘は福井商(福井4位)と対戦、0―8で敗れた。1回戦では金沢西が敦賀に敗れており、県勢2校は大会から姿を消した。

▽2回戦 金沢桜丘0―8福井商(7回コールド)

 福井商が序盤から投打に圧倒した。1回1死二塁で池本が適時二塁打を放って先制。以降も着実に加点し突き放した。池本は投げても1回に3者連続三振を奪うなど、桜丘打線を6回まで散発3安打に抑えた。

 桜丘は3回に羽場が安打で出塁。敵失に乗じて2死一、二塁の好機をつくったが、後続が凡退。流れをつくることができなかった。

◆まさかのコールド 悔しさ経験、唯一の収穫

 春の選抜に53年ぶりに出場し、今大会も優勝を狙っていた桜丘がまさかの7回コールド負けを喫した。県大会決勝で好投した今村恒太君(2年)が先発したが早々と福井商打線につかまり、救援した藤田公士朗君(3年)も流れを変えられなかった。自慢の打線も太田真司主将(同)が途中負傷退場した影響もあって3安打とふるわなかった。

 試合後、山田斉監督は「悔しさを味わったことだけが収穫。同じ思いを夏にしないように」と厳しい表情。太田主将は「いいところ無しで負けたが、反省して、はい上がれるように練習したい」と雪辱を誓った。


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