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滋賀

八幡商、1点差で惜敗 春季近畿地区大会

2006年05月28日

 春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催)が27日開幕し、和歌山市の県営紀三井寺球場で1回戦2試合があった。いずれも1点を争う好ゲーム。第1試合は日高(和歌山)が報徳学園(兵庫)に7対6で、第2試合は京都成章(京都)が八幡商(滋賀)に3対2でそれぞれ競り勝ち、準決勝進出を決めた。

▽京都成章3―2八幡商

 同点で迎えた5回、京都成章は金山の安打と石上の四球で無死一、二塁。続く西山、田中の連続適時打で2点を勝ち越した。植村、奥村、西原の継投で1点差を守りきった。

 八幡商は4回、岩口の本塁打で先制。7回には木村の適時打で1点差に迫った。9回にも中島の二塁打などで2死一、三塁とチャンスをつくったが、後続を断たれた。

▽日高7―6報徳学園

 日高は3回、小竹の安打と2敵失で無死二、三塁として、太田がスクイズ。これが敵失を誘い2点を先制した。さらに関本、中の連続長短打で3点を加え、試合の主導権を握った。主戦小角は14安打を浴びながら粘り強く投げ抜いた。

 報徳学園は小刻みに加点して追い上げ、9回には藤田の2点本塁打で1点差に迫った。さらに2死一、二塁と攻めたが、あと1本が出なかった。


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