▽準決勝(30日・徳島県営鳴門)
明徳義塾2―0新田
両校とも8安打を放ちながら、先制した明徳義塾が逃げ切った。
明徳義塾は1回1死二、三塁で、中田の犠飛で1点を先取。続く花木の適時打で加点した。守っては主戦松下が6回を除く毎回走者を出しながらも、落ち着いて要所を締めた。
新田は1、4、7回には先頭打者が安打で出塁したが後続が続かず、計10残塁が痛かった。
▽同
徳島商10―3高知中央
計19安打の猛攻で徳島商が高知中央に快勝した。1点リードされた2回1死二、三塁から、適時打とスクイズで勝ち越した。その後もそつなく加点する一方、守備でも併殺をとるなど投手陣をもり立て試合の主導権を渡さなかった。
高知中央は計13安打を放ったが、あと一本が出なかった。そんな中で、山崎、大谷の1年生が計5安打と気を吐いた。