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【香川】 丸亀城西

8年ぶり4回目

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「粘りの野球見せる」 橋野監督、鳴門工監督と対談

2005年08月11日

 丸亀城西(香川)は12日、第3試合で鳴門工と対戦する。くしくも隣県対決となった第2戦。橋野純監督と高橋広監督(鳴門工)に意気込みを語ってもらった。

 ――相手校の印象は。

 高橋 実際に試合をしたことがないので細かいことはわからない。しかし、同じ四国とあってお互いに情報は伝わる。やりづらさはある。

 橋野 開幕戦を見た限りでは、犠打で確実に得点圏に走者を送る手堅い野球をきちんとこなし、投手を軸に守りも堅い。選手層も厚いようだ。好チームと甲子園で戦えることはやりがいがある。

 ――警戒する選手は。

 橋野 主将で3番を打つ柳田。柳田を乗せると鳴門工は勢いづく。逆に、柳田を抑えれば、大量失点は防げるだろう。

 高橋 4番でエースと投打の柱になっている藤田。藤田を打ち崩し、かつ打たせないことが大事だ。

 ――チームの状態は。

 高橋 開幕戦を最高のかたちで勝ち、大きな自信になった。勢いに乗って元気に戦ってくれるだろう。

 橋野 甲子園に入り、生活環境が変わったことで、少し戸惑っていた部分があった。しかし、対戦相手が決まったことで、気持ちが引き締まった。試合間隔があいたことは、藤田にとってはいい休養期間だった。

 ――どう戦いますか。

 橋野 香川大会のように粘りの野球をする。鳴門工は既に試合をこなしているので、普段通りの力が出せるだろう。こちらが焦らずに平常心でプレー出来るかどうかだ。接戦に持ち込んで小差で競り勝ちたい。

 高橋 打線は上向き。2人の投手もマウンドを経験したことで気持ちに余裕が出来た。普段通り、うちの機動力野球をやるだけ。


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