藤代野球部が30日、甲子園へ向け練習を始めた。レギュラー組は午前10時から約2時間、打撃練習やシートノックなどで軽く汗を流した。
張替剛次監督は「甲子園まで時間がないので新しいことはしない。選手の体調維持を第一に考える」。それでも守備練習で「ゆるいゴロは前に出て捕らないと」と声を張り上げる場面もあった。
29日はユニホームの寸法合わせだけで休養をとった選手たち。甲子園出場が決まってから2日たつが、古庄由樹主将は「まだ実感がわきません。実際に行ってみないと分からないかも」。
練習後のミーティングで張替監督は「キャッチボールなど基本をしっかりやろう」と指摘し、「甲子園で勝つために集中していこう」と気を引き締めていた。