第60回秋季東北地区高校野球県大会(県高野連主催)は23日、決勝があり、日大山形が山形中央を6―1で破り、夏に続いて優勝した。3位決定戦は、酒田南が鶴岡東に打ち勝った。
10月11日から岩手県で開かれる東北大会には日大山形、山形中央、酒田南が出場する。
2回、阿部の左中間安打で山形中央に先制を許した日大山形は4回、中越え安打で出塁した大西が、敵失を生かし同点に追いついた。続く5回には、暴投で佐藤久が生還して勝ち越し。池田の中越え三塁打で3点を追加した。7回には大西の犠飛で三塁走者小林翔が生還し、山形中央を引き離した。佐藤陽は変化球を主体に打たせてとる投球で完投。山形中央は9回、敵失と四球で1死満塁と攻め立てたが、あと1本が出なかった。