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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(2007年)> 常葉菊川―熊本工(準決勝)
常葉菊川が土壇場で底力を発揮した。1点を追う9回、石岡、浅原の連続二塁打で同点。疲れが見える熊本工のエース隈部を攻略すると、代わった藤本から町田、相馬が中前適時打を放って一気に試合をひっくり返した。犠打で着実に走者を進めるのではなく、甘い球を逃さず打つ。持ち前の積極的な攻撃を最後まで貫いた。 熊本工も果敢な走塁で相手のミスを誘うスタイルに徹し、主導権を握った。しかし、5回から登板した常葉菊川・戸狩の球威に押され、追加点を奪えない。8回にようやく1死一、三塁の好機をつくったが、次打者が併殺に終わったのが痛かった。
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