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全国高校野球選手権大会(2006年)

 3連覇を狙う駒大苫小牧(南北海道)と、第1回大会出場の伝統校・早稲田実(西東京)の決勝は、先発した早実・斎藤と、3回途中から継投した駒苫・田中の両エースが譲らず1―1のまま延長15回で引き分け再試合となった。37年ぶりとなった決勝再試合は、1回裏に先制した早実が3点リードして9回表を迎える。斎藤は中沢に2ランを浴び1点差に迫られたが、最後は田中を空振り三振にとった。準々決勝から4連投となった斎藤は、スタミナと制球、冷静さが際立っていた。早実は27回目の出場で初優勝。勝てば73年ぶりの3連覇だった駒苫は、3回戦の青森山田戦は6点差を、準々決勝の東洋大姫路(兵庫)では4点差を逆転するなど、粘りのチームだった。

8月21日

決勝
早稲田実 4-3 駒大苫小牧 (決勝再試合) 試合結果詳細

8月20日

決勝
駒大苫小牧 1-1 早稲田実 (延長15回引き分け再試合) 試合結果詳細

8月17日

準々決勝
駒大苫小牧 5-4 東洋大姫路 試合結果詳細
智弁和歌山 13-12 帝京 試合結果詳細

8月10日

2回戦
駒大苫小牧 5-3 南陽工 試合結果詳細
1回戦
熊本工 6-4 三重 試合結果詳細
天理 7-5 本荘 試合結果詳細

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