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現在位置:高校野球> 試合・結果> 全国高校野球選手権大会(2005年)> 駒大苫小牧―京都外大西(決勝)
今夏の地方大会、本大会を通じて12試合目で初めて駒大苫小牧の守備が乱れた。だが、これまで堅守に支えられてきた松橋、田中の両右腕がそんなピンチでここぞとばかりに踏ん張った。 先発松橋は1回に外野の失策で1点を失い、出ばなをくじかれた。なお1死三塁のピンチで、地力を発揮。球威にものを言わせて後続を封じ、試合の流れを引き戻した。 5回途中から救援した2番手田中は終盤に力を発揮。7回に二塁林の失策をきっかけに一度は制球を乱し、同点とされたが切り替えが早い。その裏に2点を勝ち越した後は、力のある直球を主体に8、9回を危なげなく投げ切った。 京都外大西も北岡、本田の両右腕が負けず劣らずの好投。打線も単打ばかり9本の駒大苫小牧に対し、4本の二塁打を放つなど、底力を存分に見せた。ただ、終盤の好機にあと1本が出なかったのが惜しまれる。
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