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現在位置:高校野球試合・結果選抜高校野球大会(2004年)> 済美―明徳義塾(準決勝)

準決勝

済美 7―6 明徳義塾

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
済美 2 1 3 0 0 0 0 1 0 7
明徳義塾 0 0 0 0 0 6 0 0 0 6

【投手】
済美:福井
明徳義塾:鶴川→松下建

 接戦を制したのは、機動力を生かして揺さぶった済美だった。
 8回2死一塁から野間が二盗。四球で一、二塁としてから、重盗を仕掛け、捕手の三塁悪送球を誘って決勝点を導いた。犠打を絡めて好機を広げる手堅さも披露。そうして重ねた序盤の6点が効いた。守りもよく鍛えられている。1回の三塁手田坂の横っ飛びでゴロをさばいたプレーなど、3併殺を奪ってピンチを防ぎ、連投の福井をもり立てた。
 明徳義塾は6回、6長短打を集めて同点に追いついたのは見事。だが、走塁や守備でミスが出て、終盤もバントを失敗。明徳らしさがなかった。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
済美 31 6 5 1 1 0 4 6 4 7 0
明徳義塾 29 7 6 2 2 0 7 6 2 4 3
  済美 明徳義塾
併殺 3 0
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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