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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(2004年)> 済美―明徳義塾(準決勝)
接戦を制したのは、機動力を生かして揺さぶった済美だった。 8回2死一塁から野間が二盗。四球で一、二塁としてから、重盗を仕掛け、捕手の三塁悪送球を誘って決勝点を導いた。犠打を絡めて好機を広げる手堅さも披露。そうして重ねた序盤の6点が効いた。守りもよく鍛えられている。1回の三塁手田坂の横っ飛びでゴロをさばいたプレーなど、3併殺を奪ってピンチを防ぎ、連投の福井をもり立てた。 明徳義塾は6回、6長短打を集めて同点に追いついたのは見事。だが、走塁や守備でミスが出て、終盤もバントを失敗。明徳らしさがなかった。
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