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現在位置:高校野球試合・結果全国高校野球選手権大会(2002年)> 明徳義塾―智弁和歌山(決勝)

決勝

明徳義塾 7―2 智弁和歌山

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
智弁和歌山 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2
明徳義塾 0 0 1 2 0 0 4 0 x 7

【投手】
智弁和歌山:田林→本田
明徳義塾:田辺
【本塁打】
智弁和歌山:岡崎
明徳義塾:田辺,山口

 走者を確実に送って快打を引き出す。硬軟織り交ぜた攻撃ができる実力校同士の対決は、打力に勝る明徳義塾が徐々に差を広げて快勝した。
 明徳は3回、1死一塁から山田が送りバントをきっちり決め、沖田が右中間三塁打。先手をとると、4回は田辺、山口の本塁打で突き放した。長打はすべて直球を捕らえたもの。7回も無死からの走者を確実に送って、山田、沖田、森岡の3連打と筧の犠飛でだめを押した。
 投げては田辺が緩急をうまく使った。伸びのある直球に緩いカーブを織り交ぜ、智弁和歌山打線を翻弄(ほんろう)。球威が落ちた終盤は、外角いっぱいに球を集めてしのいだ。
 智弁和歌山も5回、上野正の中前適時打で1点を返し、9回には岡崎が中越え本塁打を放って意地を見せた。悔やまれるのは4回の攻撃。1死二、三塁からスクイズを外され、試合の流れを引き込むことができなかった。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
智弁和歌山 27 7 2 0 0 1 6 3 4 5 0
明徳義塾 30 10 7 0 2 2 4 3 4 6 0
  智弁和歌山 明徳義塾
併殺 0 2
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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