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現在位置:高校野球試合・結果選抜高校野球大会(2002年)> 鳴門工―関西(準決勝)

準決勝

鳴門工 3―1 関西

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
鳴門工 0 0 0 1 0 0 0 0 0 23
関西 0 0 0 0 0 1 0 0 0 01

【投手】
鳴門工:丸山
関西:宮本

 鳴門工が10回、息詰まる投手戦に小技でけりをつけた。
 1死満塁で新原が投手正面に転がした。封殺プレーのためタイミングはアウトだったが、関西・宮本の送球を捕手の万浪がミットに当てて落球、梅原健が生還した。気落ちした相手に、丸山が投手左へ絶妙のスクイズを決め、2点勝ち越した。
 球の切れで勝負する関西・宮本、制球が光った鳴門工・丸山。両エースの投げ合いは見ごたえ十分だった。宮本はフィールディングでも見せ、自らピンチを断った。丸山の打者の読みを外す投球にもうならされた。
 惜しむらくは宮本の制球の不安定さだ。4、10回の失点のいずれも、それが響いた。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
鳴門工 33 8 2 1 0 0 6 6 6 12 1
関西 35 6 1 1 0 0 9 2 1 7 3
  鳴門工 関西
併殺 0 0
暴投 0 0
ボーク 1 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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