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現在位置:高校野球試合・結果全国高校野球選手権大会(2000年)> 智弁和歌山―東海大浦安(決勝)

決勝

智弁和歌山 11―6 東海大浦安

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
智弁和歌山 0 2 0 1 0 2 0 5 1 11
東海大浦安 0 1 2 0 2 1 0 0 0 6

【投手】
智弁和歌山:中家→山野
東海大浦安:浜名→井上
【本塁打】
智弁和歌山:堤野2,後藤
東海大浦安:

 智弁和歌山は八回に強い。一死二塁から山野の中越え二塁打で同点にすると、二死三塁から青山の中前安打で勝ち越し。さらに二死満塁から堤野の左前安打と武内の左前に落ちる二塁打で、計5点を奪った。
 八回は、準々決勝の柳川戦では4点を取り、準決勝の光星学院戦でも勝ち越したイニングだ。智弁和歌山の打者は、武内、池辺を筆頭に、スイングスピードが速い。技術的な自信があるから、終盤までリードを許しても焦らない。そして、投手が疲れたところを確実に打つのだ。
 東海大浦安は、単打を連ねて強力打線を相手に食らいついた。
 三回は無安打で2点、五回はヒット・エンド・ランやセーフティースクイズなど足を使った攻撃で2点を取り、リードする展開にもっていった。
 しかし、その度に智弁和歌山・堤野の本塁打などで追いつかれ、主導権を完全に握ることができなかった。
 浜名は3連投の疲れで得意のシュートの切れが悪かった。二回の3死球がその表れだ。しかし、勝負どころで内角をつく度胸の良さと巧みな配球で三回の無死満塁や七回二死満塁を抑えたあたりはさすが。好試合を演出した。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
智弁和歌山 44 20 11 5 1 3 5 8 3 17 2
東海大浦安 32 9 4 2 0 0 2 5 4 8 1
  智弁和歌山 東海大浦安
併殺 0 0
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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