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現在位置:高校野球試合・結果全国高校野球選手権大会(1999年)> 岡山理大付―智弁和歌山(準決勝)

準決勝

岡山理大付 5―4 智弁和歌山

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
智弁和歌山 0 0 2 0 2 0 0 0 0 4
岡山理大付 1 0 0 0 0 0 2 0 2 5

【投手】
智弁和歌山:井上
岡山理大付:早藤
【本塁打】
智弁和歌山:久米
岡山理大付:

 逆転サヨナラ勝ちを収めた岡山理大付の勝因は、早藤の粘りの投球だ。5回までに4点を失い、崩れるかに見えたが、緩急をつけた投球で後半は無失点でしのぎ、反撃を待った。
 打線が終盤にこたえた。3点を追う7回に葛城、松下の適時打で1点差。いずれも序盤からみせた中堅から右方向に狙い打った。9回、敵失と松下の中前安打、森田の四球で2死満塁とし、馬場の左中間を破る安打(記録は単打)で二者が生還した。
 智弁和歌山は5回に2点本塁打を放った久米や、佐々木らの上位打線の力強さはさすがだった。だが、6回以降は決定打を欠き、さらに走塁や守備のミスも重なったのも痛かった。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
智弁和歌山 34 12 4 2 0 1 3 2 2 7 1
岡山理大付 33 12 5 3 0 0 1 5 3 10 0
  智弁和歌山 岡山理大付
併殺 1 2
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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