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現在位置:高校野球試合・結果選抜高校野球大会(1996年)> 智弁和歌山―高陽東(準決勝)

準決勝

智弁和歌山 4―2 高陽東

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
高陽東 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
智弁和歌山 0 0 0 0 0 0 0 4 x 4

【投手】
高陽東:宗政
智弁和歌山:高塚

 接戦を勝ち抜いた智弁和歌山には、一瞬のスキを捕らえる鋭さがある。
 8回、高陽東・宗政の投球が甘くなってきたのを逃さなかった。2死から喜多の右前安打を足がかりに、左右に打ちわけて6連打。球を十分にひきつけ、逆らわない打撃でたたみかけ、逆転した。3連投の疲れから球威を欠いた高塚が、ていねいな投球で要所を抑えたことが、この反撃を呼んだといっていい。
 高陽東も9回、1死二、三塁の同点機を作ったが、高塚の打たせて取る投球術にかわされた。敗れたとはいえ、機動力を使った攻めや内外野の軽快な動きなど、1戦ごとにたくましさを増していた。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
高陽東 31 7 2 2 0 0 5 3 2 7 1
智弁和歌山 31 10 4 0 0 0 2 3 2 8 0
  高陽東 智弁和歌山
併殺 1 0
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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