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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(1996年)> 東邦―拓大紅陵(1回戦)
両チームともに12安打。合計10本の長打が飛び交う打撃戦となったが、東邦が拓大紅陵の猛追を振り切った。 東邦は4回の逆転後も、盗塁やヒット・エンド・ランなど攻撃の手を緩めず、7回、失策で出た走者をバントで送り星野が適時打。8回には二塁打の波木を2つのバントでかえした。1点の重みを知り尽くした東邦の機動力の勝利だった。 拓大紅陵は序盤の2度のリードを生かせず、エース亀井の足を守りで引っ張った。しかし9回、4二塁打を含む5安打を集中して、1点差まで追い上げた反撃は見事だった。
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