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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(1996年)> 明徳義塾―福井商(1回戦)
明徳義塾・吉川昌、福井商・鈴木の投げ合いは開幕試合にふさわしかった。吉川昌は横手投げから伸びのある直球と切れのいいカーブを多投。一方の鈴木は重い球質の直球を生かした。 こんな状況ではちょっとしたミスが得点を許す場合が往々にしてあるが、その通りになった。明徳義塾は7回、2死から高見が死球と二盗、捕手の悪送球で三進。梅山が詰まりながらも左前へ落として均衡を破った。その梅山は9回、左翼ポール直撃の2点本塁打を放ち、勝利に貢献した。福井商の打撃には、打席の位置を変えるなどの工夫が欲しかった。
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