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現在位置:高校野球> 試合・結果> 全国高校野球選手権大会(1995年)> 星稜―県岐阜商(2回戦)
得意球の使い方は、難しい。県岐阜商の田中は、スライダーを武器に好投しながら、その球を打たれて敗れた。2回2死一塁で、今井裕に右中間三塁打。7回2死二、三塁からは、中川の左越え三塁打で2点を失う。 投球の六割以上がスライダー。内外角へ投げ分けて目先をかわしたが、同じ球種を続ければ、打者も慣れる。甘く入った球を痛打された。直球で追い込み、得意球で打ち取る考え方も必要だった。 対照的に星稜の山本は、直球と変化球をうまく交ぜ、今大会初の完封勝ち。両チームとも無失策の堅実な守備が、目についた。
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