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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(1994年)> 宇和島東―広島商(2回戦)
九回、松瀬の中前安打で同点に追いついた宇和島東は、延長13回2死二、三塁から宮出が沢田の得意球のカーブを左中間二塁打し、2点勝ち越した。7回を除いて、毎回走者を出しながら、一打が出なかったが、終盤になって、球筋を見極めて大振りしない打撃を展開、活路を開いた。 広島商・沢田の投球は度胸が良かった。スローカーブを巧みに生かして、直球をより以上速く見せる投球術で宇和島東打線を術中にはめた。しかし、6併殺の効率悪い攻めが最後に響いた。
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