ここから本文エリア

現在位置:高校野球試合・結果全国高校野球選手権大会(1993年)> 育英―修徳(準々決勝)

準々決勝

育英 8―1 修徳

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
修徳 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
育英 0 1 1 1 2 1 2 0 x 8

【投手】
修徳:高橋
育英:井上
【本塁打】
修徳:玉木
育英:

 育英が手堅さと足技で圧勝した。2回1死一、三塁、井上が外角へ外された球に食らいついて投前スクイズに成功、先制した。3回は西内が深い中犠飛を放ち、4回は清川の左中間三塁打が敵失を誘い、着実に加点した。知略も光る。5回無死一、二塁での重盗は、四球と野選で動揺した修徳の守りのスキを突いたもの。すかさず、大村の三塁打が飛び出した。
 修徳打線は井上のボール球に手を出し、玉木の本塁打で1点を返すのが精いっぱい。惜しまれたのは、勝負どころで球が高めに浮いた高橋の投球だ。育英の序盤の水際立った攻めに、平常心を奪われたとしか思えない。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
修徳 28 5 1 0 0 1 1 0 0 0 1
育英 25 9 7 0 2 0 4 7 7 7 0
  修徳 育英
併殺 1 3
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 1 0
打妨 0 0

このページのトップに戻る