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現在位置:高校野球> 試合・結果> 全国高校野球選手権大会(1993年)> 徳島商―智弁和歌山(3回戦)
徳島商が効果的な先制攻撃で逃げ切った。1回、先頭の利光が死球、二盗に成功したあと、佐藤が右翼へ適時打して1点。2回にも平山の遊撃を強襲する二塁打とバントで好機をつかみ、横手の二塁への安打(不規則バウンド)で追加点をあげた。智弁和歌山・有木の高めに浮く球を積極的に狙ったのが成功した。 智弁和歌山は、徳島商・川上の速球に遅れ気味で、追い込まれたあとはフォークボールに幻惑されて的がしぼり切れない。7回、ようやく「右狙い」に徹し、有木、岸辺の右前安打で1点を返したが及ばなかった。 わずかな力の差が明暗を分けたが、両チームとも堅実な守りで引き締まった試合だった。
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