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現在位置:高校野球試合・結果全国高校野球選手権大会(1993年)> 徳島商―智弁和歌山(3回戦)

3回戦

徳島商 2―1 智弁和歌山

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
徳島商 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
智弁和歌山 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1

【投手】
徳島商:川上
智弁和歌山:有木

 徳島商が効果的な先制攻撃で逃げ切った。1回、先頭の利光が死球、二盗に成功したあと、佐藤が右翼へ適時打して1点。2回にも平山の遊撃を強襲する二塁打とバントで好機をつかみ、横手の二塁への安打(不規則バウンド)で追加点をあげた。智弁和歌山・有木の高めに浮く球を積極的に狙ったのが成功した。
 智弁和歌山は、徳島商・川上の速球に遅れ気味で、追い込まれたあとはフォークボールに幻惑されて的がしぼり切れない。7回、ようやく「右狙い」に徹し、有木、岸辺の右前安打で1点を返したが及ばなかった。
 わずかな力の差が明暗を分けたが、両チームとも堅実な守りで引き締まった試合だった。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
徳島商 32 9 2 1 0 0 9 3 1 7 0
智弁和歌山 30 7 1 0 0 0 8 3 4 9 0
  徳島商 智弁和歌山
併殺 0 2
暴投 0 0
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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