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現在位置:高校野球> 試合・結果> 全国高校野球選手権大会(1993年)> 春日部共栄―近江兄弟社(2回戦)
腰を据えて鋭く振り抜く春日部共栄の打撃が光った。下手投げの井上には、球に逆らわずに流し打ちを徹底。二番手以降の投手にも、中堅中心に打ち返した。15安打で、短打が13本だったところにも、堅実さがうかがえる。 主戦土肥は、序盤こそ力んでボールが先行したが、威力のある速球と落差のあるカーブを織り交ぜ、近江兄弟社を封じた。 近江兄弟社は、一塁走者が二度けん制に刺されるなど最後まで攻撃のリズムをつかめなかった。
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