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現在位置:高校野球試合・結果選抜高校野球大会(1993年)> 大宮東―国士舘(準決勝)

準決勝

大宮東 4―3 国士舘

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
大宮東 0 0 0 0 3 0 0 0 1 4
国士舘 1 1 0 0 0 0 0 1 0 3

【投手】
大宮東:青木
国士舘:池本

 大宮東には幸運な決勝点になった。9回、1死三塁でスクイズ。鈴木が空振りしたが、捕手がはじく間に平尾が生還した。
 それにしても、大宮東は集中打が出る。リードされながらあわてず5回、池本の球が高くなったところを逃さなかった。
 田中、小林の安打で一、三塁。諸星がカーブを中前安打して1点。続く布施が右翼線に三塁打して、一気に逆転した。内角の難しい球にも腰を開かず振り抜く見事な打撃だった。
 国士舘は8回、鈴木の右犠飛で追いついた。6回には2人の走者によるトリックプレーを演じたが届かなかった。池本をもり立てた内野陣の動きなど、守りの堅実さでは上回り、球運がなかったとしかいえない。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
大宮東 33 11 3 1 1 0 8 4 3 9 2
国士舘 32 9 3 1 0 0 4 3 5 10 0
  大宮東 国士舘
併殺 2 0
暴投 0 1
ボーク 0 0
捕逸 0 1
打妨 0 0

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