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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(1993年)> 上宮―東筑紫学園(準々決勝)
この大会初先発の上宮の吉川が、粘り強い投球で好投した。走者を出さなかったのは4回だけだが、緩いカーブを効果的に使った。6四死球と荒れ球だったことも相手打者に的を絞らせない結果となり、吉川をもり立てた内外野の堅守も見逃せない。 上宮は7回、重盗などで1死二、三塁とし、表が2点適時打。8回はスクイズでだめ押しの追加点。攻守でまとまりのよさをいかんなく発揮した。 東筑紫は得点圏に走者を進めること5度。真木が連投を感じさせない出来だっただけに、再三の先制機を逃したことが痛かった。
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