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現在位置:高校野球> 試合・結果> 選抜高校野球大会(1993年)> 東北―土佐(2回戦)
土佐・津野の巧みな投球の前に不完全燃焼だった東北打線が、土壇場で持ち前のパワーを発揮した。9回、それまで無安打だった渡辺、嶋の連続長短打で同点。なお2死二塁から鈴木、福岡の8、9番が連続適時打を連ねた。上位から下位まで得点能力を備え、足をからめた攻撃もできる。すきのない打線だ。 土佐は2回、スクイズで先制。7回は四球、バント安打などで好機をつくり、津野の2点適時打で一度は逆転した。鍛えられた守りなど持ち味を存分に出し、初戦で消えるには惜しいチームだった。
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