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現在位置:高校野球試合・結果全国高校野球選手権大会(1992年)> 東邦―天理(準々決勝)

準々決勝

東邦 5―4 天理

阪神甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
東邦 0 0 0 1 0 0 1 0 1 025
天理 0 0 0 2 1 0 0 0 0 014

【投手】
東邦:山田貴
天理:井上→西岡→井上
【本塁打】
東邦:
天理:小寺

 東邦が延長戦を制した。第1の勝因は主戦山田貴の力投だ。11回、1点差につめられ、なお2死二、三塁の場面も高めの直球で井上を三振に仕留めた。力勝負を貫いたことが最後に生きた。第2に打線の積極性だ。9回に併殺崩れで同点に追いつき、11回無死満塁では布施が2球目の変化球を2点中前安打した。粘りとここ一番での勝負強さは見事だった。
 天理は4回、山本の三遊間安打で逆転。継投策で逃げ切りを狙ったが、負傷していた西岡が万全ではなく、勝負どころで失点につながった。加えて堅いはずの守りが11回に乱れたのが痛かった。

記録
  打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打 残塁 失策
東邦 39 10 5 2 0 0 5 2 5 8 1
天理 39 7 4 1 0 1 13 4 1 7 3
  東邦 天理
併殺 1 1
暴投 0 1
ボーク 0 0
捕逸 0 0
打妨 0 0

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