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現在位置:高校野球> 試合・結果> 全国高校野球選手権大会(1992年)> 日大山形―柳ケ浦(1回戦)
対照的な両投手だった。日大山形の笹原は、ほとんど直球で押した。柳ケ浦の迫田は166センチと小柄ながら、相手の弱点を見極め、配球に工夫した。 差がついたのは、日大山形が好機の度に、勝負強い4番の佐竹に打順が回ったこと。1回の1死二、三塁では左への犠飛。6回は敵失で走者が出たあと右翼線二塁打。鹿子島のスクイズで2点目を入れた。8回も佐竹の中前安打から得点機を広げた。 打撃力が評判の柳ケ浦は確かにシャープな振りだった。終盤、笹原が疲れを見せると激しく追い込む迫力を見せた。
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