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現在位置:高校野球> 試合・結果> 全国高校野球選手権大会(1992年)> 沖縄尚学―桐蔭学園(1回戦)
幕切れはあっけなかった。4−4で迎えた延長12回、沖縄尚学は1死から上原が右前安打、バントで進めたあと、新垣は敬遠の四球、ここで宜保が2−3からの外角球を一、二塁間安打。二塁走者は一度、三塁に止まったが、右翼からの本塁返球が悪送球となり、上原がサヨナラの本塁を踏んだ。 それにしても、力では桐蔭有利といわれながら、じりじりと追い上げた沖縄の気迫には驚いた。中でも、1点リードされながら、8、9回、2死からの連打や、適時打で桐蔭に追いついたのは見事というほかない。技よりもこの気迫が強敵・桐蔭の足をすくった最大の要因であった。
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