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ここから本文エリア 甲子園 夢トーク 清原×松井秀 2人のスラッガー、聖地への思い―対談(1)2008年04月22日 ホームラン――。それは快音とともに、夢やあこがれを乗せていく。PL学園・清原和博(40)、星稜・松井秀喜(33)。高校時代から全国にその豪打をとどろかせ、球史に残る名場面を演出してきた2人のスラッガーが、聖地へ思いをはせながら、熱い青春時代を振り返る。(それぞれにインタビューしたものを、対談形式に構成しました)
◇ 清原和博(きよはら・かずひろ) 大阪府岸和田市出身。PL学園で5季連続甲子園に出場し、1、3年夏に優勝、2年春、夏は準優勝。夏の計9本塁打など、高校球史に突出した記録を持つ。甲子園20勝の桑田とは「KKコンビ」と呼ばれた。ドラフト1位で西武に入団。1年目の86年に31本塁打で新人王。巨人を経て、06年からオリックス。プロ通算525本塁打は歴代5位。40歳。 【私のヒーロー】香川伸行(浪商) あんな、ヒザをついたような姿勢でホームランを打つなんて漫画みたい。 【対戦したい相手】2学年下のPL学園 春夏連覇した立浪、片岡たちのチームと。どちらが最強のPLか、勝負したい。
松井秀喜(まつい・ひでき) 石川県根上町(現能美市)出身。星稜で4回の甲子園出場。92年選抜大会では大会最多タイの計3本塁打をマーク。同年の選手権大会は明徳義塾(高知)戦で5打席連続敬遠された。ドラフト1位で93年に巨人入団。10年間で本塁打王、打点王各3度、首位打者1度。03年から大リーグ、ヤンキースでプレー。昨季まで日米通算435本塁打。33歳。 【私のヒーロー】水野雄仁(池田) 打って投げて、すごいパワフルだった。KKコンビも含め、夢中でテレビを見ていたころ。 【対戦したい相手】江川卓(作新学院) 当時の映像を見ても、高校生の体じゃない。横幅も上背も、あんなにある投手はいない。 |