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ここから本文エリア 八頭、2800人応援 接戦に声枯らす2008年03月30日 三塁側アルプススタンドには生徒や家族、卒業生らが初戦の2倍近い約2800人駆けつけた。「自信持って行こうぜ!」と応援し、接戦に声をからした。
学ラン姿の軟式野球部員7人は応援団として先頭に立った。軟式野球部員が硬式野球部の応援をするのが伝統で、今回も2月から練習してきた。応援団長の奥村慎悟君(17)は「硬式の室内練習場を軟式が時々使わせてもらっている。最後まで頑張ってほしい」。 吹奏楽部は卒業生も加わって約50人で「狙い撃ち」「タッチ」などを演奏。在学時の01、03年夏に続いて3回目の甲子園球場での演奏という大学生西沖知佳さん(22)は「一体感が生まれる甲子園での応援が大好き。吹奏楽部にとってもめったにない機会なので思い切り演奏したい」。 試合後、平木良典投手の父秀雄さん(55)は「よく投げた。自分なりに頑張ったんじゃないかな」。壱村亮介選手の母洋子さん(43)は「大事な時に打てずに残念。これをバネにして次の目標に向かってほしい」。武田侑馬選手の母恵子さん(44)は「4番のプレッシャーもあったと思う。夏に向けて精神力を身につけてほしい」。徳永昌平監督の兄英太郎さん(60)は「子どもたちに恵まれて初戦を勝てた。今日は惜しかったけど、平常心で采配できたと思う」とねぎらっていた。 |