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ここから本文エリア 息子の健闘たたえる「よう頑張った」2008年03月31日 三塁側アルプス席で、選手の家族らも声を振り絞った。
平生拓也君(3年)の父和正さん(45)は、初回を無得点で抑え「よっしゃ、よっしゃ」。母元美さん(38)は、木田恵太捕手(3年)の母久都さん(44)と並んで応援。木田君が4回に先制本塁打を放つと、久都さんは「気分をよくして、投手にいいリードができたら」。03年に同校選手として夏の甲子園に出た兄一輔さん(22)は「びっくりした。昨夏に出ているので余裕がある」。 その後、再三のピンチに顔の前で指を組み、祈りながら見守る元美さんと久都さん。10回2死二塁で木田君の中堅への大飛球を好捕されるとぼうぜんとなった。試合後、元美さんは「よう頑張った。また夏に帰ってこいよ、と言いたい」。久都さんは「お疲れさん」とねぎらった。 |