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球場模様

大きな大漁旗 大原の応援席

2007年07月22日

 一塁側の大原の応援席で大きな旗が何度も揺れた。縦約2メートル、横約3メートル。波と大きな赤い鯛の絵柄がカラフルだ。

写真大原高校の応援席ではためく大漁旗=21日午前11時57分、八千代球場で

 同校の地元旧大原町(いすみ市)は県内有数の大原漁港を抱える漁師町。9回裏、渡辺京介君の右翼線適時打で2点を返して1点差に詰め寄ると、「まだまだいけるぞ」「これからだあ」と歓声が上がった。

 しかし、あと1本が出ずに惜敗。白い鉢巻きを締めて漁師のような装いをした吉田勝也教諭(38)は「3年生の選手たちは3年間教えてきたので思い入れも強い。もう少し勝ち続けてほしかった」と残念そうだった。


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