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東東京大会ニュース

東大会決勝は修徳―関東一に ともに準決勝はコールド

2010年07月26日

 大会19日目の25日、東東京大会の準決勝が神宮球場であり、修徳と関東一がともにコールド勝ちで決勝進出を決めた。第1試合は、修徳が相手投手の制球難と守備の乱れをついて序盤に逆転、国士舘を下した。第2試合は、関東一が連投の疲れの見えた成立学園のエース西潟を攻略した。修徳は6年ぶり5回目、関東一は2年ぶり5回目の優勝をかけて27日に対戦する。26日は西大会の決勝があり、日大鶴ケ丘と早実が対戦する。

     ◇

(高校野球 修徳9―2国士舘 7回コールド)

 修徳は3回、連続四球で1死一、二塁から、藤谷の左前安打と敵失で同点。さらに二つの内野ゴロ悪送球で2死二、三塁とし、武部の左前安打で勝ち越した。鳥山監督が課題にあげた5番打者以降が活躍、5回には池田の2点本塁打も加わり、相手投手陣を攻略した。

 国士舘は2回に川内翔、3回には松本の適時打など単打を集めて先行したが、守備の乱れでつまずき、その後は修徳の三ツ俣を打ちあぐねた。

     ◇

(高校野球 関東一10―3成立学園 7回コールド)

 関東一が6長打すべてを点に絡めてコールド勝ちした。5回、宮下から犠打を挟んだ4連打で3点を奪い、逆転。7回に斉藤の2点適時打などで4点を追加し、試合を決めた。白井は序盤、抜けた変化球を打たれたが、低めの直球主体の配球に切り替え、打たせて取った。

 成立学園は3回の板山の逆転打や、4回の相羽の勝ち越し打で流れをつかみかけたが、連投で疲れの見えた先発西潟がつかまった。


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