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兵庫ニュース

関学、初戦は酒田南 「粘り強く野球する」

2009年08月06日

 第91回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が5日、大阪市北区の大阪国際会議場であった。兵庫代表の関西学院は大会第3日の10日、第1試合(午前8時半開始予定)で山形代表の酒田南と対戦することが決まった。

写真対戦が決まり握手をする両校の主将=5日午後、大阪国際会議場

 「関西学院高等部、15番です」。予備抽選の結果、49チームのうち34番目に番号札を引いた窪大介主将は客席に向かって声を張り上げた。対戦相手となる16番は、15番目に番号札を引いた酒田南にすでに決まっていた。

 窪主将は、兵庫大会の初戦で公立の強豪校と同じブロックを引き当てるなど、チーム内では「くじ運が悪い」と言われてきた。この日はチームメートから「どこを引いても一緒やから」と声をかけられ、緊張せずに挑めたという。「集中力を保ち初戦突破したい」と窪主将。

 酒田南について、新聞や雑誌をよく読んで各地の高校野球事情に詳しいという中塚輝捕手から「高校ナンバーワン左腕がいる」と聞かされたことがある山崎裕貴捕手は「いいチームだと思うが、兵庫大会と同じように粘り強い野球をしたい」と話した。高馬啓城中堅手は「山形大会では無失点で勝ち抜いてきたと聞いた。楽しみというより、何とかして点を取りたい」と気合を入れていた。(沢木香織)


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