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現在位置:高校野球>第90回選手権> 夢舞台 90回目の夏
今年で90回の記念の節目を迎える夏の全国高校野球選手権大会。「夢舞台 90回目の夏」では、過去にアサヒ・コムで掲載した「名勝負」や「記録」などのコラムを再録。さらに日米の野球に通じたノンフィクションライター佐山和夫の視点で、歴史と伝統あるこの大会の意義や、高校野球の原点であるフェアプレー精神を改めて振り返る。
8月2日に始まった第90回全国高等学校野球選手権記念大会。熱戦が続いている。
第1回は大正4年(1915年)のことだった。途中、戦争による中断はあったけれども、平和が戻ってくると再び続けられて、ここまできた。あの大地震にも、このところの少子化にも負けなかった。 [全文]
第90回高校野球選手権記念大会の各地の代表校が決まった。8月2日から阪神甲子園球場で開催される全国大会への出場校だ。まずは、選手諸君や関係者のみなさんに、心から「おめでとう」とお慶び申し上げたい。
それぞれの地方大会において、今夏、一度も負けることのなかった彼ら――。その精神に、そして技量において、秀でた者たちのチームであることはいうまでもないだろう。あとは、地区代表になったその誇りと喜びを、思いっきり甲子園球場で発揮してくれればいい。 [全文]
第90回全国高校野球選手権記念大会の地方大会で、次々に代表校が決まっていく。
参加校は、連合チームなどへの移行もあって、昨年より22校少ない4059校だったとはいうものの、部員数では797人上回った。さらに喜ぶべきはその「継続率」。82.2%というのは過去最高だとのことだ。
第1回大会が予選で73校、本大会10校の参加だったのだから、それからここまでの歩みの大きさが知られる。 [全文]
野球という競技に欠かせない道具を通して野球の神髄に迫る
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