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ここから本文エリア 山口ニュース 4強へ好試合期待 27日準々決勝 山口大会2007年07月27日 山口大会の決勝大会が27日、山口市の西京スタジアムで始まる。好投手を擁する8チームの実力は伯仲している。準々決勝の4試合はいずれも好試合になりそうだ。第1試合は午前8時半に開始される。
◆宇部商×岩国 勝敗の行方守備が握る 守備の出来が勝敗の明暗を分けそうだ。2回戦から登場した宇部商は2試合で5失点1失策、岩国は3試合で1失点無失策と両チームとも堅守を誇る。 宇部商は三上の力投が光る。初登板した3回戦では14奪三振を記録した。岩国は3試合で9盗塁した伝統の機動力が今年も健在だ。 ◆下関商×華陵 シード両校投打に好調 シード同士の対決となった。いずれも投打のバランスがとれている。 下関商は1番竹野内が3試合で15打数7安打と好調。3回戦で今大会に入り初登板したエース浜崎も調子は上向いている。華陵は自慢の打線が絶好調。2試合で19安打15得点を奪った。1年生投手の安達はスライダーの切れが良い。 ◆久賀―西京 守り安定の2校激突 ノーシードの久賀が第2シードの西京に挑む。 久賀の守りは宅野、柴本のバッテリーを軸に安定していて3試合で3失点。打撃陣は折川、柴本ら中軸打者に当たりが出ている。西京は3試合のうち2試合をコールド勝ちし、こまを進めてきた。攻撃は3試合で34安打24得点。守りの方も1失点と安定している。 ◆桜ヶ丘―豊浦 左の三国か右の山田か 桜ケ丘の左腕三国、豊浦の右腕山田の左右好投手が相まみえる。 ノーシードで臨む桜ケ丘は3回戦で第2シードの防府に競り勝ち、勢いに乗る。3連投した三国は変化球、直球とも切れが良い。豊浦の山田は抜群の制球力を発揮し、2試合で無四球6安打。攻撃は主砲・山内を軸に計17得点を挙げている。
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