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ここから本文エリア 日大山形(山形)ニュース 日大山形・荒木監督「守備でリズム作る」2007年08月12日 昨夏の選手権大会で8強入りを果たした日大山形の荒木準也監督と今春の選抜大会でチームを優勝に導いた常葉菊川の森下知幸監督。両校の監督に相手校の印象や意気込みを聞いた。
◇ ――相手校の印象は。 荒木 選抜優勝校ということで、いい守りに機動力もあり、打線も1〜9番まで切れ目が全くない。バランスがいい。 森下 昨夏ベスト8で、攻撃も力強く、試合に慣れたチーム。 ――相手校の注目、警戒選手は。 荒木 全員。エースの田中投手はもちろんだが、捕手の石岡選手に気をつけたい。彼の打撃でチームが勢いづくと思う。 森下 投手が素晴らしい。調べれば調べるほど不安になるので、選手も自分も相手のことは頭の中から消して、考えないようにしている。 ――どのように試合に臨むか。 荒木 試合までこれだけ(間隔が)空くと、体調管理も難しいが、実戦形式の練習で試合勘を養っていきたい。 森下 6日目という日程は、県大会決勝が1日だった自分たちにはプラス。いい状態をつくりやすい。調整をし直して、守備も打撃ももう一度基本に立ち戻りたい。 ――どんな試合展開を予想するか。 荒木 立ち上がり3回まできちんと守り、リズムをつくる。リードされても7回くらいまでなんとか詰めて、終盤に逆転したい。 森下 競る試合になると思う。得点力は計算できないので、前半にむだな失点をせず、最少失点に抑えたい。
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