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ここから本文エリア 山形ニュース 球夏への扉開く 55校の対戦相手決定 山形大会2007年07月03日 第89回全国高校野球選手権山形大会(県高野連、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が29日、山形市の遊学館ホールであり、出場する55校の対戦相手が決まった。昨年夏の甲子園8強メンバーが残り、今年も優勝候補に挙げられる日大山形は、3日目に登場。谷地と山形南の勝者と対戦する。
特待生問題の影響で強豪校の多くがノーシードとなり、大会序盤から好カードが続く。酒田南、東海大山形が1回戦から登場。勝ち進めば、2回戦で春季県大会の優勝校、上山明新館、秋季準優勝の鶴岡東とそれぞれ激突する。 開幕戦は7月13日午後1時から。県野球場で小国と東海大山形が対戦する。決勝は同25日午後1時から、県野球場で。 ◇ 特待生抜きで戦い、春季県大会は初戦敗退したとはいえ、一昨年まで9年連続決勝進出の酒南(さかなん)。初戦に勝てば、昨年の秋季県大会、今年の春季県大会を続けて制した上山と2回戦で激突する。 午後1時から始まった抽選会で、10番目にくじをひいた酒田南の清水隆弘主将が客席に向かって札を見せ、「26番」と宣言すると、すでに抽選を終えていた上山明新館の中川秀主将は苦笑いを見せた。 「会場の駐車場で、隣に酒田南の車が止まり、一緒に会場に入った。何かの縁ですかね。疲労の少ない最初の方で当たった方がいい」と上山の中川主将。 対する酒南の清水主将は「春、秋のチャンピオンと試合ができればうれしい。中川君のボールをしっかり見極め、打ち崩したい」と意欲を見せた。 |