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和歌山ニュース

日高中津に軍配、本校・分校夏初対戦 和歌山大会

2007年07月18日

 日高と日高中津の本校・分校が17日、夏の大会で初めて対決し、両校の応援席も大いに盛り上がった。

写真日高中津―日高 6回表日高中津1死満塁、井藤の犠飛で三塁走者木本が生還。捕手小竹、三塁手北野=紀三井寺

 一塁側では、日高中津野球部の控え選手らがつくった応援団が、「いけいけ中津」と声を張り上げ、トランペットを演奏。保護者や地域の人たちで作る後援会のメンバーも駆けつけ、声援を送った。

 三塁側に陣取った本校・日高の応援団は約200人以上。大会のため、56年の選抜大会で日高が初出場した時に作った応援歌を復活させた。歌は野球部や応援団に「格調が高く、歌うと盛り上がる」と評判で、得点のチャンスがきた時、何度もグラウンドに響き渡った。

 試合は分校に軍配が上がり、敗れた日高の関本大主将は「分校でも日高なのでがんばってほしい。仲間と少しでも長く野球をやりたかった」。日高中津の吉田太輔主将は「初回の本塁打で自分たちのペースに持って行けた。日高の分も勝って甲子園に出たい」と話していた。

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