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ここから本文エリア 和歌山ニュース 頂点目指し39校行進 和歌山大会2007年07月16日 雲が切れ、グラウンドに日差しが戻った。午後1時、開会式が始まった。県和歌山商高のバトントワラーに続いて、海南高の女子生徒がプラカードを持ち、出場39校の選手たちの行進を先導した。
先頭は前年の優勝校・智弁和歌山。紀北地域から順に入場した。選手たちは「イチ、イチ、イチニッ」と元気よく掛け声をかけ、大きく高く手を振り、胸を張って行進。その姿に、スタンドの約3000人の観客たちから大きな拍手が送られた。 選手たちはグラウンドを半周した後、外野に整列。朝日新聞社のヘリコプターから始球式のボールが投下された。 冒頭、大会会長を務める田井伸幸県高野連会長があいさつ。選手たちが悔いを残さないようにと、審判部は試合ごとに真剣な反省会をしていることを紹介し、「(支えてくれた人たちへの)感謝という言葉から、自分でも信じられないプレーが出る。夢のあるプレーを期待しています」と述べた。 また、朝日新聞和歌山総局の矢野裕一総局長は「出場39校1614人の選手のうち、試合に出られるのは780人。残る選手はスタンドで一緒に戦っている。夏の経験を将来の自信と可能性にし、この球場から巣立っていけるよう応援しています」と激励した。 このあと、向陽高校の辻耕平主将が選手宣誓。和歌山北高校体操部の田中佑典さんが始球式の投手を務めた。 |