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駒大苫小牧(南北海道)ニュース

駒大苫小牧・香田監督「少ない好機をものに」 

2007年08月11日

 史上初の4年連続決勝進出を目指す南北海道代表の駒大苫小牧は、いよいよ11日の第4試合で、春夏通算39回の甲子園出場を誇る名門・広陵(広島)と初戦を戦う。試合前日の10日は兄弟校の駒岩の試合を観戦し、午後は軽めの練習で最後の調整に励んだ。香田誉士史監督やベンチ入り18人に試合にかける思いを聞いた。 

写真対談を終え握手する駒大苫小牧・香田誉士史監督(右)と広陵・中井哲之監督(左)=阪神甲子園球場で

 ――相手校の印象は

 駒大苫小牧・香田誉士史監督「強い。投打のバランスも良く、すべてがランクの高いチーム」。

 広陵・中井哲之監督「左右の投手が良い球を投げている。打撃も思い切りが良い。厳しい走塁もしてくる」。

 ――自チームの特徴は

 香田監督「去年のようにパンチの効いた選手はいないが、結束が強く、それなりのレベルの子がそろっている」。

 中井監督「野球が大好きで、明るくてねばり強い」。

 ――理想の試合展開は

 香田監督「(相手エースの)野村君からそう点は取れない。投手中心にしっかり守り、少ない好機をものにしたい」。

 中井監督「ミスをした方が負ける。しかしミスを恐れず、思い切っていく」。

 ――意気込みを聞かせて下さい

 香田監督「実績のあるチームと戦えるのは甲子園のだいご味。駒苫らしく、チャレンジャー精神で戦う」。

 中井監督「夢の舞台で駒苫と試合が出来ることに感謝し、思い切りぶつかっていきたい」


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