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常葉菊川(静岡)ニュース

常葉菊川、春夏連覇へ前進 大垣日大を下す 高校野球

2007年08月20日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第13日の20日、第2試合(準々決勝)は、常葉菊川(静岡)が大垣日大(岐阜)を6―1で下し、準決勝進出を決めた。

写真大垣日大―常葉菊川 8回裏常葉菊川1死二塁、石岡は左越え2点本塁打を放つ
写真大垣日大―常葉菊川 5回裏常葉菊川1死三塁、伊藤は勝ち越しの右前適時打を放つ。捕手箕浦
写真3回表大垣日大2死二塁、二塁走者平野真は吉岡の右前打で本塁への送球が大きくそれる間に生還、先制点を挙げる。捕手石岡、次打者小林(7)

 常葉菊川はエースの田中が先発。大垣日大は森田が先発した。

 3回表、大垣日大は平野真がピッチャー強襲の内野安打で出塁、安井が犠打で送り、吉岡の右前適時打で先制した。

 常葉菊川は、4回まで1安打、無得点に終わっていたが、5回裏、1死から酒井が中前安打で出塁、石岡の右翼線への適時三塁打で同点、伊藤の右前適時打で逆転に成功した。

 8回裏、常葉菊川は無死二、三塁から中川の犠飛、敵失がからみ2点を追加、さらに石岡の左越え2点本塁打で、リードを広げた。

 大垣日大は、5回以降無安打、毎回三者凡退に終わった。

 49年ぶりとなった春の選抜決勝カードは、常葉菊川に軍配があがり、春夏連覇に向け一歩前進した。

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