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ここから本文エリア 開星(島根)ニュース 開星・野々村監督、楊志館戦に向け意気込み2007年08月16日 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で3回戦に進んだ開星は大会第10日(17日)の第2試合で、ベスト8入りをかけて楊志館(大分)と対戦する。開星の野々村直通監督と楊志館の宮地弘明監督に相手校の印象や意気込みを聞いた。 ――相手校の印象は 野々村 エースの甲斐君がいい。140キロ台の直球に130キロ台のスライダーを持つ投手は島根にはいない。 宮地 守りでリズムをつくるチーム。乗せてしまうと手ごわい。 ――どんな試合展開に持ち込みたいか 野々村 気迫を持って臨むだけ。思い切りよくプレーできるような采配を心掛けたい。 宮地 早い段階で先制して、投手を大胆かつ楽に投球させたい。 ――警戒する打者は 野々村 1、3、4番に注意したい。投手は自信のある球を思い切り投げてほしい。 宮地 4番の早戸君が要注意。打たせるとチーム全体が勢いに乗る。 ――自分のチームで鍵を握るのは 野々村 投手だろう。誰が投げても試合になるくらいの失点で耐えてほしい。打つ方は内田が出塁して中軸につなげられるか。 宮地 攻守ともに一人ひとりが役割をしっかり果たしてほしい。4番吉野が出塁すれば、2死からでも得点できる。 ――チームの仕上がりは 野々村 仕上がりをどうこう言えるチームじゃない。1戦目も吉田が足をつりながら何とか勝てた状態だ。次もやれるところまでやるだけ。 宮地 初戦を突破したことでホッとしている選手がいれば、気を引き締めたい。 ――意気込みを 野々村 強いチームが勝つとは限らない。最後の試合という気持ちで気迫のこもった試合をして、校歌を聞きたい。 宮地 もう一度甲子園で戦えることに感謝しながら、初戦同様、思い切ってやりたい。 |