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大阪ニュース

大阪桐蔭、V3なるか 大会のみどころ

2007年06月24日

 大会3連覇を目指す選抜8強の大阪桐蔭はどの打順からでも長打が打てる打撃力と守備技術の高さで頭一つ抜けている。しかし、北陽、上宮太子、履正社、PL学園、金光大阪など、好投手を擁する実力校は多い。

 大阪桐蔭の初戦の相手は四條畷北に決まった。同じブロックには01年春の選抜4強の関西創価が入った。

 大阪桐蔭は高校通算84本塁打の強打者でエースの中田の投打に注目が集まる。他にも長打力のある打者がそろい、投手陣も豊富だ。

 選抜出場の北陽と公立校の桜宮との対戦は1回戦屈指の好カード。右の秋本、左の杉田の二枚看板の北陽に、130キロ台後半の速球とスライダーの切れで勝負する右腕山口を擁する桜宮が挑む。

 春の府予選優勝の上宮太子は右の平川の制球力が増し、昨秋のエースで左の松本も控える。初戦の相手は鳳(おおとり)に決まった。

 好機を確実に点につなげるPL学園、近大付が入ったブロックは激戦の様相だ。

 このほか、昨夏の準優勝校の金光大阪は左の植松、右の弓削の好投手を擁する。東海大仰星の石田はプロ注目の右腕。春16強の豊島、長身の左腕・半田がいる東淀工の公立勢も上位を狙う。


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