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ここから本文エリア 大阪ニュース 2年連続、因縁の決勝 大阪桐蔭―金光大阪2007年07月30日 甲子園の土を踏み、競い合って成長を遂げた北陽の2人のエース。だが、大阪桐蔭の強力打線も成長していた。第89回全国高校野球選手権大阪大会は29日、準決勝があり、昨年決勝で惜敗した金光大阪と3連覇を目指す大阪桐蔭が決勝に進んだ。2年連続の因縁の決勝は30日午後1時から舞洲球場である。
■決勝見どころ 昨年の決勝と同じ対決。金光大阪の大型左腕・植松、制球の良い右の弓削ら投手陣が、チーム打率4割2分2厘の大阪桐蔭打線に挑む。 金光大阪は、5回戦と準々決勝で劇的なサヨナラ勝ちをおさめ、勢いに乗る。植松は140キロ超の直球とスライダーが切れ、調子を上げている。 打線は昨夏の決勝進出時の41得点、打率3割2厘より向上。打率5割4分6厘の吉見太を核に石井、小松も当たっている。石井主将は「打倒桐蔭を目指し、1年練習してきた。泥臭くやりたい」。 大阪桐蔭は7試合で3失点。東海大仰星戦など2試合を除きコールドで勝ち上がった。昨夏決勝進出時の10本塁打から半減したが、打率や走力が上がり、得点能力がアップ。打率5割を超す山口、浅村のほか、丸山、生島、那賀らも4割台だ。 エースの中田は25回3分の2で36奪三振。左の石田も16回で2失点。丸山主将は「相手投手が良いほど集中力が高まる。全力でやるだけ」。
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